筋緊張の強い身体障害者への行動調整はどれか。1 つ選べ。…
B問題 第37問
筋緊張の強い身体障害者への行動調整はどれか。1 つ選べ。
- (1)モデリング
- (2)応用行動分析
- (3)シェイピング
- (4)反射抑制体位
- (5)オペラント条件付け
正答 (4)
正答は (4)。反射抑制体位です。
脳性麻痺などで筋の緊張が強い人は、頭の位置や姿勢で原始反射(緊張性頸反射など)が起こり、体が反り返ったり手足が突っ張ったりします。頭部を軽く前屈させ、肩を前に出し、股関節・膝関節を曲げて体を丸めた姿勢(ボールポジションなど)をとると、反射が抑えられて筋の緊張がゆるみ、安全に診療できます。これを反射抑制体位といいます。
【ほかの選択肢】
(1) モデリング ほかの人の行動を見せて学ばせる行動療法の方法 誤り
(2) 応用行動分析 行動の前後の状況を分析して行動を変える方法で、知的能力障害や自閉スペクトラム症の人に使う 誤り
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(3) シェイピング 目標の行動に近づく段階を少しずつほめて身につけさせる方法 誤り
(5) オペラント条件付け 行動の後の結果(ほめるなど)で行動を増やしたり減らしたりする方法 誤り
出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問37(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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