セファロ分析の距離計測項目のうち、口呼吸によって変化する値はどれか。1 つ選べ。…

C問題 第13問

セファロ分析の距離計測項目のうち、口呼吸によって変化する値はどれか。1 つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。N-Me です。 口呼吸が続くと、口を開けた姿勢をとるため、下顎が後下方へ回転し、舌の位置も下がります。その結果、前顔面の高さが大きくなり、いわゆるロングフェイスの傾向になります。N-Me(ナジオンからメントンまで)は前顔面高を示す距離なので、口呼吸で変化します。 【ほかの選択肢】 (1) N-S  前頭蓋底の長さ。口呼吸で変わらない 誤り (3) S-Ba  後頭蓋底の長さ。口呼吸で変わらない 誤り (4) Ar-Gn  下顎骨の長さ(大きさ)の指標で、下顎の回転では変わりにくい 誤り (5) ANS-PNS  口蓋平面の長さ(上顎骨の前後の長さ)で、口呼吸で変わらない 誤り

出典:2025年(令和7年) 歯科医師国家試験 問13(厚生労働省 公表)出典元ページ

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