間欠性外斜視に対する斜視視能訓練の適応で正しいのはどれか。…

午前 第61問

間欠性外斜視に対する斜視視能訓練の適応で正しいのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。輻湊近点が 20 cm であることは、斜視視能訓練の適応になります。 間欠性外斜視の視能訓練は、外斜視の眼の抑制を取り除き、融像性輻湊を鍛えて、眼位を保てる時間を長くすることが目的です。輻湊近点が 20 cm と遠い(輻湊が弱い)ことは、輻湊訓練で改善を図るよい適応です。 【ほかの選択肢】 (1) 3歳まで  訓練には自覚的な応答と協力が必要なので、ある程度の年齢(幼児期の後半以降)にならないと行えない 誤り (2) 弱視を伴っている  弱視があればまず弱視の治療を行う。斜視の訓練の適応にはならない 誤り
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(3) 開散側の融像幅が狭い  間欠性外斜視の訓練で広げたいのは輻湊側の融像幅。開散側が狭いことは適応の条件ではない 誤り (5) 外斜視時に不調和性複視がある  斜視角と合わない複視は網膜異常対応を示し、訓練で正常な両眼視にしにくいので適応にならない 誤り

出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問61(厚生労働省 公表)出典元ページ

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