操縦教育証明を受けている者でなければ操縦の教育を行うことができない操縦の練習(a)~(d)のうち、正しいものはいくつある…

操縦教育一般 第25問

操縦教育証明を受けている者でなければ操縦の教育を行うことができない操縦の練習(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)操縦技能証明を受けていない者が航空機(航空法第28条第3項の国土交通省令で定める航空機を除く。)に乗り組んで行う操縦の練習(b)操縦技能証明及び航空身体検査証明を有する者が、当該技能証明について限定をされた種類以外の種類の航空機に乗り組んで行う操縦の練習(c)操縦技能証明及び航空身体検査証明を有する者が、当該技能証明について限定をされた種類の航空機のうち、当該技能証明について限定をされた等級以外の等級の航空機に乗り組んで行う操縦の練習(d)操縦技能証明及び航空身体検査証明を有する者が、当該技能証明について限定をされた種類の航空機のうち、当該技能証明について限定をされた型式以外の型式の航空機に乗り組んで行う操縦の練習

正答 (2)
正答は (2)。航空法第34条第2項で操縦教員でなければ教育できないのは、技能証明のない者の練習と限定以外の種類の練習で、(a)(b)の2つです。 (a)正しい。航空法第34条第2項第1号のとおりです。(b)正しい。同項第2号のとおりです。(c)誤り。限定をされた種類のうち、限定以外の等級の航空機で行う練習は、第35条第1項第3号の練習です。機長として操縦できる技能証明と航空身体検査証明を有する者などの監督の下で行い、操縦教員でなくてもかまいません。(d)誤り。限定以外の型式の航空機で行う練習も、(c)と同じく第35条第1項第3号の練習です。 【覚え方】 操縦教員が要るのは「技能証明なし」と「種類の追加」の練習で、等級・型式の追加は機長の資格を持つ者などの監督で足ります。

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問25(国土交通省 公表)出典元ページ

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