他機に対する見張りの要領(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

操縦教育一般 第38問

他機に対する見張りの要領(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)効果的なスキャニングは空域の一定部分を中央視野に合致させるため、眼を規則正しく短い時間ごとに移動することによって行うことができる。(b)1回の眼の動きは10度以下とする。(c)視認のため少なくとも1秒間は視線を同一点に保持する。(d)パイロットはコックピット内の物標と遠距離の目標との間で視点を移動する場合、焦点を合わせるのに数秒かかるということを認識しておく必要がある。

正答 (4)
正答は (4)。短く規則正しい目の動き・1回10度以下・1秒以上の注視・焦点合わせに数秒かかることの認識は、どれも見張りの要領で、4つとも正しいです。 (a)正しい。空を区切り、目を規則正しく短い間隔で動かして、各部分を中央の視野でとらえます。(b)正しい。1回の目の動きは10度以下にします。(c)正しい。それぞれの区域を少なくとも1秒は見て、目標を見つけられるようにします。(d)正しい。計器などの近くの物と遠くの目標の間で視点を移すと、焦点が合うまでに数秒かかります。 【見張りの要点】 小さな目標は中央の視野でないと見つけにくいので、目を止めながら少しずつ動かします。

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 操縦教育証明 操縦教育一般 問38(国土交通省 公表)出典元ページ

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