経路指定視認進入(CVA)の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

航空通信 第19問

経路指定視認進入(CVA)の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)計器進入方式の1つである。(b)地上物標(ランドマーク)を基に特定の経路を飛行して特定の滑走路にアラインする進入である。(c)気象状態や安全上の理由がある場合でも、指定経路や通過高度から逸脱することは認められていない。(d)進入に際して飛行場の視認は必ず必要である。

正答 (1)
正答は (1)。CVAは地上物標を目印に特定の経路で滑走路にアラインする視認進入で、正しいのは(b)だけです。 (a)誤り。経路指定視認進入(CVA)は、IFR機が目視で行う視認進入の一つで、計器進入方式ではありません。(b)正しい。チャートに示されたランドマークを目印に、特定の経路を飛んで特定の滑走路にアラインする進入です。(c)誤り。気象状態や安全上の理由があれば、指定の経路や通過高度から外れることが認められています。その場合は管制機関に通報します。(d)誤り。ランドマークを目印にするため、進入を始めるのに飛行場そのものの視認は必要ないとされます。先行機がいる場合は先行機の視認が求められます。 【見分け方】 CVAは「チャートの経路とランドマーク」、ふつうの視認進入は「飛行場か先行機の視認」が手がかりです。

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空通信 問19(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空通信」のほかの問題

  1. 令和3年5月期 第16問ホールディング(待機)等の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(
  2. 令和4年3月期 第13問指向信号灯について正しいものはどれか。
  3. 令和5年3月期 第6問到着機に対するRVR値の通報時期の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(
  4. 令和元年5月期 第7問次の通信のうち優先順位が最も高いものはどれか。
  5. 令和元年11月期 第5問計器飛行方式で飛行しているときに通信機故障が発生した場合の飛行方法の説明(a)~(d)の
  6. 令和2年11月期 第5問計器飛行方式で飛行しているときに通信機故障が発生した場合の飛行方法の説明(a)~(d)の

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク