高層断面図に関する記述で誤りはどれか。…

航空気象 第19問

高層断面図に関する記述で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。上層の前線は、等温位線が傾いて混み合い、温位傾度が大きい所に当たるので、「温位傾度が緩む場所」が誤りです。 高層断面図では、前線帯は等温位線が集中した安定な層として表れます。水蒸気の少ない上層では、圏界面から垂れ下がるように等温位線が傾き、温位傾度が大きくなる所が前線に対応します。 【ほかの選択肢】 (1) 等風速線の混んでいる所は風のシアーが大きいので 正しい (2) 高層断面図は、観測地点を結ぶ線に沿って大気を鉛直に切った解析図なので 正しい (4) 等風速線からジェット気流の位置と強さがわかるので 正しい

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問19(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空気象」のほかの問題

  1. 令和2年3月期 第9問気象庁が発表する台風情報について正しいものはどれか。
  2. 令和2年9月期 第16問飛行場警報の種類と発表の基準(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5
  3. 令和3年5月期 第15問山岳波に関する記述の下線部(a)~(d)の正誤の組み合わせで正しいものはどれか。風が大き
  4. 令和5年3月期 第1問大気の組成について誤りはどれか。
  5. 令和5年7月期 第13問次の(a)~(d)のうち、晴天乱気流の発生条件として正しいものはいくつあるか。(1)~(
  6. 令和元年7月期 第6問移動性高気圧について誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク