高層断面図に関する記述で誤りはどれか。…

航空気象 第19問

高層断面図に関する記述で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。上層の前線は、等温位線が傾いて混み合い、温位傾度が大きい所に当たるので、「温位傾度が緩む場所」が誤りです。 高層断面図では、前線帯は等温位線が集中した安定な層として表れます。水蒸気の少ない上層では、圏界面から垂れ下がるように等温位線が傾き、温位傾度が大きくなる所が前線に対応します。 【ほかの選択肢】 (1) 等風速線の混んでいる所は風のシアーが大きいので 正しい (2) 高層断面図は、観測地点を結ぶ線に沿って大気を鉛直に切った解析図なので 正しい (4) 等風速線からジェット気流の位置と強さがわかるので 正しい

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空気象 問19(国土交通省 公表)出典元ページ

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