変針点Aから変針点Bへ飛行中、Aから12nmの地点において、オフコースの距離が1nmであった。この地点からBへ飛行するた…

空中航法 第5問

変針点Aから変針点Bへ飛行中、Aから12nmの地点において、オフコースの距離が1nmであった。この地点からBへ飛行するための修正角に最も近いものはどれか。ただし、AB間の距離は32nmとする。

正答 (3)
正答は (3)。1-in-60の法則で、外れた角1÷12×60=5°とBへ寄せる角1÷20×60=3°を足して、修正角は約8°です。 修正角は、これまでのずれの角度(偏位角)と、残りの距離でコースに戻る角度(収束角)の和です。 偏位角 1nm÷12nm×60=5° 残りの距離 32nm-12nm=20nm 収束角 1nm÷20nm×60=3° 修正角 5°+3°=8° 【ほかの選択肢】 (1) 5度は偏位角だけで、元のコースと平行に飛ぶだけなので 誤り (2) 7度は計算と合わないので 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 10度は計算と合わないので 誤り 【1-in-60の法則】 60nm先で1nmずれると約1°です。偏位角だけ直すと平行に飛ぶだけなので、収束角を足してBへ向けます。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問5(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「空中航法」のほかの問題

  1. 平成31年3月期 第5問変針点Aから変針点Bへ飛行中、Aから12nmの地点において、オフコースの距離が1nmであ
  2. 令和2年3月期 第6問同時平行ILS進入について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)
  3. 令和2年11月期 第20問TOC(上昇上限)はA VORからの距離で、最も近いものはどれか。
  4. 令和3年7月期 第17問RJYY空港までの予定消費燃料の量はどれか。
  5. 令和4年5月期 第16問RJYY空港の予定到着時刻(ETA)に、最も近いのはどれか。
  6. 令和5年3月期 第5問搭載燃料から予備燃料を除いた飛行可能時間5時間の飛行機が、日本時間の10時00分にA空港

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク