着氷についての記述で誤りはどれか。…

航空気象 第14問

着氷についての記述で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。強い着氷状態ではオートパイロットを外し、手で操縦して機体の変化を感じ取るのが原則です。 オートパイロットを使い続けると、着氷によるトリムや操縦性の変化が隠れ、限界を超えたところで急に解除されて、大きな姿勢の乱れになるおそれがあります。 【ほかの選択肢】 (1) 風防やエンジン空気取入口などは着氷が早く現れやすい所なので、風防の状態は早めの手がかりになります 正しい (2) 翼の着氷はわずかな厚さでも揚力を大きく損ない、失速速度が大きく増えることがあるとされます 正しい (4) 非常に激しい着氷の起こる層は、厚さ数百ft程度の薄い層であることが多いとされます 正しい 【見分け方】 着氷のときは「早めに抜け出す」「手で操縦して変化を感じる」が基本です。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問14(国土交通省 公表)出典元ページ

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