気象庁が発表する台風情報について正しいものはどれか。…
航空気象 第9問
気象庁が発表する台風情報について正しいものはどれか。
- (1)予報円は強風域の予想される範囲を示している。
- (2)気象庁が発表する台風予報の内容には暴風警戒域は含まれない。
- (3)台風の数値予報はかなり難しく予報期間の後半になるほど誤差が大きくなる。
- (4)予報した時刻に予報円の示す円内に台風の中心が入る確率は75%である。
正答 (3)
正答は (3)。台風の進路の予報は先の時刻ほど誤差が大きく、予報円も先ほど大きくなります。
気象庁の台風予報は、予報円と暴風警戒域で示されます。予報期間の後半ほど不確実さが増すので、予報円の半径も大きくなります。
【ほかの選択肢】
(1) 予報円は、台風の中心が入ると予想される範囲で、強風域の範囲ではないので 誤り
(2) 台風予報には、暴風域に入るおそれのある暴風警戒域も含まれるので 誤り
(4) 予報円に台風の中心が入る確率は約70%なので 誤り
【覚え方】
予報円は「中心が70%の確率で入る範囲」です。台風の大きさを表すものではありません。
出典:令和3年5月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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