RJYY空港までの予定消費燃料の量に、最も近いのはどれか。…

空中航法 第17問

RJYY空港までの予定消費燃料の量に、最も近いのはどれか。

飛行計画問題の資料(7ページ)

この問題を解くのに使う条件・データ・航法ログです。続く数問で同じ資料を使います。

定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第17問の図(1/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第17問の図(2/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第17問の図(3/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第17問の図(4/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第17問の図(5/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第17問の図(6/7)定期運送用操縦士(飛行機) 令和5年5月期 第17問の図(7/7)
正答 (3)
正答は (3)。RJYYまでの予定消費燃料は約14,810lbです。 各区間の燃料(上昇・降下は表の値、巡航はF/F×時間)と、STEP UPの加算を足します(値は四捨五入した目安)。 【区間ごとの燃料】 A→上昇頂点(0→15,000ft、△+5) 3,230lb →B(15,000ft、STD+10) 4,585 × 5.6分 ÷ 60 ≒ 426lb B→C(15,000ft、STD) 4,405 × 12.2 ÷ 60 ≒ 896lb C後の上昇(15,000→18,000ft、STD) 3,600 − 2,730 = 870lb
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STEP UP 18,000→20,000ft 200lb →D(20,000ft、STD) 3,720 × 28.8 ÷ 60 ≒ 1,787lb D→(20,000ft、STD−10) 重量90,000lbまで 約2,590lb STEP UP 20,000→21,000ft 100lb →E(21,000ft) 3,385 × 24.8 ÷ 60 ≒ 1,396lb E→F 3,385 × 39.1 ÷ 60 ≒ 2,205lb F→降下開始点 3,385 × 8.6 ÷ 60 ≒ 488lb 降下(21,000ft) 645lb 【合計】 約14,830lb → 選択肢では14,810lbが最も近い (予想着陸重量は 100,000 − 14,830 ≒ 85,170lb) 【ほかの選択肢】 (1) 14,500lb・(2) 14,650lb 合計より少なすぎます 誤り (4) 15,010lb STEP UPを遅らせる(18,000ftのままD VORまで飛ぶ) と約14,990lbになり、この値に近づきます。条件のとおり早くSTEP UPした方が少ないので 誤り 【見分け方】 巡航の表は「温度」と「重量の帯」の二つで選びます。重量は区間ごとに燃料の分だけ減るので、帯の境目(95,000lb・90,000lb)を越える所を必ず確かめます。

出典:令和5年5月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 空中航法 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

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