対流圏について正しいものはどれか。…

航空気象 第1問

対流圏について正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。 対流圏界面の高さは、極地方で約8km、赤道地方で約17kmです。対流圏では高さとともに気温が下がるので、圏界面の高い赤道地方の方が、圏界面付近の気温は低く(−70〜−80℃程度)なります。 【ほかの選択肢】 (1) 対流圏の高さは平均で約11km(緯度で8〜17km)です。約50kmは 成層圏の上端(成層圏界面)の高さです 誤り (2) 対流圏について覚えるのは体積ではなく質量の割合で、全大気の 質量のおよそ4分の3が対流圏にあります。「体積が1/10程度」は、この設問では誤りとされています
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(4) オゾン層は成層圏(高度20〜30km付近)にあります。対流圏の 中層ではありません 誤り 【圏界面の高さと気温】 極地方 低い(約8km) 気温は約−50℃ 赤道地方 高い(約17km) 気温は約−80℃ ジェット気流は、圏界面の高さが急に変わる中緯度の付近で強くなります。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 定期運送用操縦士(飛行機) 航空気象 問1(国土交通省 公表)出典元ページ

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