一般用医薬品の強心薬の配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。…

主な医薬品とその作用 第39問

一般用医薬品の強心薬の配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。a ゴオウは強心作用のほか、末梢血管の拡張による血圧降下、興奮を静める等の作用があるとされる。b ユウタンは苦味による健胃作用を期待して用いられるほか、消化補助成分として配合される場合もある。c センソが配合された内服固形製剤は、口中で噛み砕くと舌等が麻痺することがある。d シンジュは、中枢神経系の刺激作用による気つけの効果を期待して用いられる。

正答 (1)
正答は (1)。(a)正、(b)正、(c)正、(d)誤です。 【(a)正しい】 ゴオウは、強心作用のほか、末梢血管の拡張による血圧降下、興奮を静める等の作用があるとされます。 【(b)正しい】 ユウタンなどの動物胆は、苦味による健胃作用を期待して用いられるほか、消化補助成分として配合される場合もあります。 【(c)正しい】 センソは有効域が比較的狭い成分で、内服固形製剤は口中で噛み砕くと舌等が麻痺することがあるため、噛まずに服用することとされています。 【(d)が誤り】 中枢神経系の刺激作用による気つけの効果を期待して用いられるのはリュウノウです。シンジュは鎮静作用等を期待して用いられます。

出典:登録販売者試験 令和6年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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