アレルギー(過敏反応)に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。…

医薬品に共通する特性と基本的な知識 第8問

アレルギー(過敏反応)に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 【(2) 誤り ―― 外用薬でもアレルギーは起こる】 アレルギーは、内服薬だけでなく外用薬等でも引き起こされることがあります。湿布薬や塗り薬によるかぶれ(接触皮膚炎)などがその例です。「外用薬は安全に使用できる」は誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 正しい。アレルギーには体質的・遺伝的な要素もあり、アレルギーを起こしやすい体質の人や、近い親族にアレルギー体質の人がいる場合には、注意が必要です。 (3) 正しい。医薬品の有効成分だけでなく、基本的に薬理作用がない添加物も、アレルギーを引き起こす原因物質(アレルゲン)となり得ます。
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(4) 正しい。普段は医薬品にアレルギーを起こしたことがない人でも、病気等に対する抵抗力が低下している状態などの場合には、医薬品がアレルゲンになることがあり、思わぬアレルギーを生じることがあります。 【関連】 医薬品を使用してアレルギーを起こしたことがある人は、その原因となった医薬品の使用を避ける必要があります。また、医薬品の中には鶏卵や牛乳等を原材料として作られているものがあり、それらにアレルギーがある人では使用を避けなければならない場合もあります。

出典:登録販売者試験 令和2年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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