医薬品のリスク区分に応じた陳列に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。…
薬事に関する法規と制度 第115問
医薬品のリスク区分に応じた陳列に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。
- (1)医薬品は、他の物と区別して貯蔵し、又は陳列しなければならない。
- (2)店舗販売業者は、要指導医薬品又は一般用医薬品を販売し、又は授与しない時間は、要指導医薬品陳列区画又は一般用医薬品陳列区画を閉鎖しなければならない。
- (3)指定第二類医薬品は、原則として「情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列しなければならない。
- (4)第二類医薬品及び第三類医薬品は、混在して陳列してもかまわない。
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
【(4) 誤り ―― リスク区分ごとに混在させない】
一般用医薬品は、第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品の区分ごとに陳列しなければなりません(法第57条の2第3項)。第二類医薬品と第三類医薬品を混在させて陳列することはできません。
【ほかの選択肢】
(1) 正しい。医薬品は、他の物と区別して貯蔵し、又は陳列しなければなりません(法第57条の2第1項)。
(2) 正しい。店舗販売業者は、要指導医薬品又は一般用医薬品を販売し、又は授与しない時間は、要指導医薬品又は一般用医薬品を通常陳列し、又は交付する場所を閉鎖しなければなりません。
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(3) 正しい。指定第二類医薬品は、原則として「情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列しなければなりません。ただし、かぎをかけた陳列設備に陳列する場合や、陳列設備から1.2メートルの範囲に購入者等が進入できないような必要な措置が取られている場合は除かれます。
出典:登録販売者試験 令和3年度(福岡県 公表問題)出典元ページ
最終更新日
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