副交感神経系が交感神経系より活発に働いたときの効果器とその反応の関係の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさ…
人体の働きと医薬品 第29問
副交感神経系が交感神経系より活発に働いたときの効果器とその反応の関係の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。効果器 反応ア 心臓 心拍数減少イ 目 瞳孔収縮ウ 胃 胃液分泌亢進エ 気管、気管支 拡張
- (1)ア: 正 イ: 正 ウ: 正 エ: 誤
- (2)ア: 正 イ: 正 ウ: 誤 エ: 正
- (3)ア: 正 イ: 誤 ウ: 誤 エ: 誤
- (4)ア: 誤 イ: 正 ウ: 誤 エ: 正
- (5)ア: 誤 イ: 誤 ウ: 正 エ: 正
正答 (1)
正答は (1)。ア: 正、イ: 正、ウ: 正、エ: 誤 の組み合わせです。
【ア 正しい ―― 心臓】
副交感神経系が優位に働くと、心拍数は減少します(交感神経系では増加)。
【イ 正しい ―― 目】
副交感神経系が優位に働くと、瞳孔は収縮します(交感神経系では散大)。
【ウ 正しい ―― 胃】
副交感神経系が優位に働くと、胃液の分泌は亢進します。胃の血管は拡張します。
【エ 誤り ―― 気管・気管支は「収縮」】
副交感神経系が優位に働くと、気管・気管支は収縮します。拡張するのは交感神経系が優位に働いたときです。
【覚え方】
副交感神経=休息・消化の状態。心臓はゆっくり、瞳孔は小さく、消化液は多く、気道は狭く。
出典:登録販売者試験 令和3年度(福岡県 公表問題)出典元ページ
最終更新日
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