感覚器官に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。…
人体の働きと医薬品 第27問
感覚器官に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。ア 眼瞼は、浮腫等、全身的な体調不良(薬の副作用を含む)の症状が現れやすい。イ 涙液は、起きている間は絶えず分泌されており、目頭の内側にある涙点から涙道に流れ込んでいる。ウ 副鼻腔は、鼻腔に隣接した目と目の間、額部分、頬の下、鼻腔の奥の空洞の総称である。エ 鼓室は、耳管という管で鼻腔や咽頭と通じており、急な気圧変化のため鼓膜の内外に気圧差が生じると、耳がつまったような痛みなどを感じる。
- (1)ア: 正 イ: 正 ウ: 正 エ: 正
- (2)ア: 正 イ: 誤 ウ: 正 エ: 正
- (3)ア: 正 イ: 誤 ウ: 誤 エ: 誤
- (4)ア: 誤 イ: 正 ウ: 誤 エ: 正
- (5)ア: 誤 イ: 誤 ウ: 正 エ: 誤
正答 (1)
正答は (1)。ア〜エはすべて正しい記述です。
【(ア)正しい】
眼瞼(まぶた)は皮下組織が少なく薄くできているため、内出血や裂傷を生じやすいほか、浮腫(むくみ)など全身的な体調不良(薬の副作用を含む)の症状が現れやすい部位です。
【(イ)正しい】
涙液は起きている間は絶えず分泌されており、目頭の内側にある小さな孔(涙点)から涙道に流れ込んでいます。
【(ウ)正しい】
副鼻腔は、鼻腔に隣接した目と目の間、額部分、頬の下、鼻腔の奥にある空洞の総称です。いずれも鼻腔と細い管でつながっています。
【(エ)正しい】
鼓室は耳管という管で鼻腔や咽頭と通じています。急な気圧変化で鼓膜の内外に気圧差が生じると、耳がつまったような不快感や痛みなどを感じます。
出典:登録販売者試験 令和7年度(福岡県 公表問題)出典元ページ
最終更新日
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