横風制限値が15ktである航空機が、RWY22(磁方位217度)に着陸する際に、タワーから通報される地上風(a)~(d)…

空中航法 第8問

横風制限値が15ktである航空機が、RWY22(磁方位217度)に着陸する際に、タワーから通報される地上風(a)~(d)のうち制限値内となるものの組み合わせで、正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ。(a)100°/18kt(b)190°/31kt(c)250°/30kt(d)280°/16kt

正答 (3)
正答は (3)。滑走路の磁方位217°との差から横風成分を求めると、15kt以内は(b)約14.1ktと(d)約14.3ktです。 タワーが通報する地上風は磁方位なので、滑走路番号の22(220°)ではなく磁方位217°と比べ、横風成分=風速×sin(角度の差)で求めます。 (a)100°/18kt 差117° 18×sin117°≒16.0kt 超える (b)190°/31kt 差27° 31×sin27°≒14.1kt 制限内 (c)250°/30kt 差33° 30×sin33°≒16.3kt 超える
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(d)280°/16kt 差63° 16×sin63°≒14.3kt 制限内 【ほかの選択肢】 (1) (a)が15ktを超えるので 誤り (2) (a)(c)はどちらも15ktを超えるので 誤り (4) (c)が15ktを超えるので 誤り 【見分け方】 差が90°を超えるときも、sin(180°-差)で横風成分を出せます。

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 運航管理者 空中航法 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

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