クリアランスの確認または変更を要求すべき状況として不適切なものはどれか。…
航空通信 第16問
クリアランスの確認または変更を要求すべき状況として不適切なものはどれか。
- (1)発出されたクリアランスについての内容に疑義がある場合
- (2)クリアランスに従って飛行することが航空機の性能上対応できない場合
- (3)航行の安全上従えない場合
- (4)フローコントロールが適用され30分以上の遅延が通報された場合
正答 (4)
正答は (4)。フローコントロールで遅延が通報されても、クリアランスの確認や変更を求める理由にはならないので不適切です。
クリアランスの確認や変更を求めるのは、内容に疑問があるとき、性能上従えないとき、安全上従えないときです。遅延の情報は、出発の計画や燃料の判断に使うものです。
【ほかの選択肢】
(1) 内容に疑義があれば、そのまま飛ばずに確認するので 適切
(2) 上昇率や速度が足りないなど性能上従えないときは、変更を求めるので 適切
(3) 悪天候や地形など航行の安全上従えないときも、変更を求めるので 適切
【ポイント】
クリアランスを受けたら復唱し、あいまいな点や従えない点はその場で確認・要求します。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空通信 問16(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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