航空法施行規則第150条に定める救急用具の記述で正しいものはどれか。…
航空法規等 第10問
航空法施行規則第150条に定める救急用具の記述で正しいものはどれか。
- (1)救命胴衣の搭載が必要な航空機にあっては全ての座席数分の救命胴衣を搭載しなければならない。
- (2)航空運送事業の用に供する客席数が19席以上の航空機には搭乗者全員を収容できる救命ボートを装備しなければならない。
- (3)航空運送事業の用に供する航空機であって客席数が30席を超えるものには医療用具を装備しなければならない。
- (4)航空機が水上を飛行する場合あるいは、離陸または着陸の経路が水上に及ぶ場合、航空機に装備する携帯灯は防水携帯灯でなければならない。
正答 (4)
正答は (4)。水上を飛ぶときや、離着陸の経路が水上に及ぶときに装備する携帯灯は、防水携帯灯でなければなりません。
施行規則第150条の救急用具の表は、水上を長く飛ぶ場合や、離着陸の経路が水上に及ぶ場合などに、防水携帯灯を求めています。それ以外の飛行では普通の携帯灯です。
【ほかの選択肢】
(1) 救命胴衣の数は座席数ではなく搭乗者全員の数なので 誤り
(2) 救命ボートが要るかは水上をどれだけ離れて飛ぶかで決まり、客席数で決まるものではないので 誤り
(3) 医療用具が要るのは客席数が60を超える旅客運送の航空機なので 誤り
【覚え方】
救命胴衣とボートは「搭乗者全員分」、医療用具は「60席を超える」です。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空法規等 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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