日本列島に影響する二つ玉低気圧の特徴で誤りはどれか。…
航空気象 第12問
日本列島に影響する二つ玉低気圧の特徴で誤りはどれか。
- (1)冬季には太平洋側にも降雪をもたらす。
- (2)日本海低気圧の特徴も併せ持つ。
- (3)雲と降水の範囲が狭い。
- (4)一つにまとまり急激に発達することがある。
正答 (3)
正答は (3)。二つ玉低気圧は日本の南岸と日本海を二つの低気圧が進むので、雲と降水の範囲は「広い」のが特徴です。
二つ玉低気圧は、日本海を進む低気圧と南岸を進む低気圧が日本列島を挟んで進むもので、列島のほぼ全域が雲と降水に覆われます。
【ほかの選択肢】
(1) 南岸の低気圧の影響で、冬は太平洋側にも雪をもたらすことがあります 正しい
(2) 日本海を進む低気圧があるので、日本海低気圧の特徴(南からの強風・気温上昇など)も持ちます 正しい
(4) 東の海上で一つにまとまり、急に発達することがあります 正しい
【見分け方】
低気圧が「二つ」で列島を挟むので、悪天の範囲は広くなります。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空気象 問12(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 准定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年5月期 第7問
- 定期運送用操縦士(飛行機) 令和元年5月期 第7問
- 准定期運送用操縦士(飛行機) 令和3年7月期 第12問
- 定期運送用操縦士(飛行機) 令和3年7月期 第12問
「航空気象」のほかの問題
- 令和2年3月期 第12問雷雲の中の通過について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中
- 令和3年3月期 第2問逆転層の成因についての記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)
- 令和4年3月期 第11問移動性高気圧について誤りはどれか。
- 令和5年3月期 第1問大気の組成について誤りはどれか。
- 令和5年7月期 第10問台風が西方にあって、今後中心が空港の北側を北東進する。当該空港の風向の変化で正しいものは
- 平成31年3月期 第20問渦度についての記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から
スポンサーリンク

