滑走路灯についての説明で誤りはどれか。…
施設 第8問
滑走路灯についての説明で誤りはどれか。
- (1)離陸し、又は着陸しようとする航空機に滑走路を示すためにその両側に設置する灯火で非常用滑走路灯以外のもの。
- (2)計器着陸用滑走路に係るものにあっては低光度式滑走路灯によること。
- (3)埋め込み式以外のものは、灯光が光源の中心を含む水平面からその上方最小限15°までのすべての角度及びすべての方向から見えるものであること。
- (4)高光度式滑走路灯の灯光は、航空可変白の不動光であること。ただし、着陸しようとする航空機から見て、滑走路進入端の手前にあるものにあっては航空赤の、滑走路終端から滑走路の全長の3分の1又は600mのいずれか短い長さの範囲内にあるものにあっては、航空黄であること。
正答 (2)
正答は (2)。計器着陸用滑走路の滑走路灯は、低光度式ではなく高光度式滑走路灯です。
施行規則第117条は、滑走路灯を「計器着陸用滑走路に係るものは高光度式、その他は低光度式」と定めています。高光度式は精密進入にも使える明るさと光柱を持つものです。
【ほかの選択肢】
(1) 第114条の滑走路灯の定義のとおりです 正しい
(3) 埋込み式以外の灯火は上方15°までのすべての方向から見えるとされます 正しい
(4) 高光度式は航空可変白で、進入端の手前は航空赤、終端側の全長の3分の1か600mの短い方は航空黄です 正しい
【見分け方】
「計器着陸用=高光度式」。低光度式は計器着陸用でない滑走路に使います。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 運航管理者 施設 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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