計器飛行方式による飛行(RVSM適合機を含む。)で磁方位180°で飛行する場合の巡航高度で誤りはどれか。…
航空通信 第13問
計器飛行方式による飛行(RVSM適合機を含む。)で磁方位180°で飛行する場合の巡航高度で誤りはどれか。
- (1)A080
- (2)F400
- (3)F430
- (4)F450
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
磁方位180°の飛行は、180°以上360°未満の「西向き」です。航空法施行規則第177条により、IFRの巡航高度は、西向きでは次のとおりです(RVSMの許可を受けた航空機など)。
41,000ft以下 1,000ftの偶数倍の高度
41,000ftを超える高度 43,000ftに4,000ftの倍数を加えた高度
(FL430・470・510…)
FL450は、東向き(0°以上180°未満)の41,000ftを超える高度(45,000ftに4,000ftの倍数を加えた高度)なので、西向きの巡航高度としては誤りです。
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【ほかの選択肢】
(1) A080(8,000ft)は1,000ftの偶数倍で、西向きの高度です 正しい
(2) F400はRVSM空域(FL290〜FL410)の西向きの高度です 正しい
(3) F430は41,000ftを超える西向きの高度です 正しい
【東向き(0°〜179°)】
41,000ft以下は1,000ftの奇数倍(RVSM空域はFL290・310・…・410)、41,000ftを超えるとFL450・490・530…
FL410を超えると、東西で4,000ftごとに交互に割り当てられ、2,000ftの間隔になります。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空通信 問13(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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