航法援助施設の利用者が同施設の好ましくない作動を発見したときの報告すべき不具合等で、(a)~(d)のうち正しいものはいく…
施設 第4問
航法援助施設の利用者が同施設の好ましくない作動を発見したときの報告すべき不具合等で、(a)~(d)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)コースあるいは方位表示のふらつきがある場合(b)断続的または連続的なフラッグ警報(c)明瞭ではあるが識別音量が大きすぎる場合(d)電波干渉が生じたときの無線通信あるいは識別音に混入してくる唸り音がある場合
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (3)
正答は (3)。コースのふらつき、フラッグ警報、唸り音の混入は報告すべき不具合ですが、明瞭で音量が大きいだけの識別音は不具合に当たりません。
航法援助施設の好ましくない作動に気づいた利用者は、その状況を管制機関などに報告します。報告の対象は、施設の信号そのものの異常です。
(a)正しい。コースや方位表示のふらつきは、施設の信号の異常のおそれがあります。(b)正しい。断続的・連続的なフラッグは、信号が使えない状態を示します。(c)誤り。識別信号が明瞭であれば、音量の大小は機上の受信機側で調整できるもので、施設の不具合ではありません。(d)正しい。電波干渉による唸り音の混入は、施設の利用に支障が出るおそれがあります。
【見分け方】
報告するのは「表示が乱れる・使えない・干渉がある」ときです。
出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 施設 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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