定期運送用操縦士が旅客を運送する航空運送事業の用に供する航空機に乗り組んで操縦する場合の航空身体検査証明の有効期間で正し…

航空法規等 第3問

定期運送用操縦士が旅客を運送する航空運送事業の用に供する航空機に乗り組んで操縦する場合の航空身体検査証明の有効期間で正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。2人の操縦者で操縦を行い、交付日の年齢が60歳未満の場合が1年間です。 【第一種航空身体検査証明の有効期間】 原則は1年です。ただし、航空運送事業の用に供する航空機に乗り組んで操縦を行う者のうち、次に当たる場合は6か月に短縮されます。 ・交付日の年齢が40歳以上60歳未満で、1人の操縦者で操縦するもの ・交付日の年齢が60歳以上のもの 【選択肢を当てはめる】 (1)1人操縦・60歳未満40歳以上60歳未満なら6か月なので、「1年間」とは言えません。 (2)1人操縦・40歳以上40歳以上60歳未満も60歳以上も6か月です。誤りです。
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(3)2人操縦・60歳未満短縮の条件は「1人操縦」か「60歳以上」のいずれかです。2人操縦で60歳未満なら、どちらにも当たらないので1年。正しい。 (4)2人操縦・40歳以上40歳以上60歳未満なら1年です。「6か月」と断定できません。 【二つの軸で整理する】 年齢 …… 60歳以上なら無条件で6か月 人数 …… 40代・50代は、1人で操縦するときだけ6か月 言い換えれば、40代・50代でも副操縦士が乗っていれば1年です。一人操縦は、その人が失神すれば直ちに機の安全に直結するため、より短い間隔で身体検査を求めているわけです。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空法規等 問3(国土交通省 公表)出典元ページ

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