タンパク質で作られた線維性の構造物の上皮細胞内外の分布を図で示した。矢印で示した構造が微小管である図はどれか。1つ選べ。…

必須問題(生物) 第13問

タンパク質で作られた線維性の構造物の上皮細胞内外の分布を図で示した。矢印で示した構造が微小管である図はどれか。1つ選べ。

薬剤師 2021年(令和3年) 第13問の選択肢の図
正答 (2)
正答は (2)。微小管は、核の近くの中心体から細胞全体へ放射状に伸びる線維で、図 2 の矢印が中心体から伸びる微小管を示します。 微小管はチューブリンの重合でできた中空の管で、中心体(微小管形成中心)を起点に伸び、細胞内の物質の輸送や細胞分裂の紡錘体、線毛・鞭毛の軸にかかわります。 【ほかの選択肢】 (1) 微絨毛の芯となる束で、アクチンフィラメント 誤り (3) 細胞質を網目状に走り、デスモソームなどにつながる中間径フィラメント(上皮ではケラチン) 誤り (4) 細胞の外、基底側の線維で、コラーゲンなどの細胞外マトリックス 誤り (5) 分裂して分かれる2つの細胞のくびれにできる構造で、アクチンとミオシンの収縮環と読める 誤り

出典:第106回 薬剤師国家試験 問13(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「必須問題(生物)」のほかの問題

  1. 2024年(令和6年) 第13問核内受容体のリガンドの前駆体となるビタミンはどれか。1つ選べ。
  2. 2025年(令和7年) 第12問核酸に含まれるプリン塩基のヒトにおける最終代謝産物はどれか。1つ選べ。
  3. 2026年(令和8年) 第11問下図は、ヒト男性の泌尿器及び生殖器を含む下腹部の正中矢状断面図である。前立腺はどれか。1
  4. 2026年(令和8年) 第15問生物種ごとに1 セットとして定義される、すべての核酸上の遺伝情報はどれか。1つ選べ。
  5. 2022年(令和4年) 第14問図は、細胞分裂後期にある細胞の様子を示している。図中のAで示された構造体はどれか。1つ選
  6. 2023年(令和5年) 第13問アポトーシス細胞の細胞表面に露出してマクロファージによる貪食を促すホスファチジルセリンは

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク