患者が複数の医療機関を利用する場合であっても、かかりつけ薬剤師が患者の服薬情報を一元的・継続的に把握するために活用できる…

必須問題(実務) 第90問

患者が複数の医療機関を利用する場合であっても、かかりつけ薬剤師が患者の服薬情報を一元的・継続的に把握するために活用できるものとして最も適切なのはどれか。1つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。お薬手帳は患者が持ち歩き、どの医療機関・薬局を利用しても記録が1冊にまとまるので、服薬情報の一元的・継続的な把握に役立ちます。 かかりつけ薬剤師は、お薬手帳で他の医療機関の処方や市販薬の使用を確かめ、重複投与や相互作用を防ぎます。 【ほかの選択肢】 (1) トレーシングレポート 薬局から処方医へ、緊急性の低い服薬情報を伝える文書(服薬情報提供書) 誤り (2) 調剤明細書 調剤報酬の内訳を示す書類で、服薬情報の把握には向かない 誤り (4) 診療情報提供書 医師が他の医療機関などへ患者の情報を伝える文書 誤り (5) 診療計画書(クリティカルパス) 入院中の治療やケアの予定を時間に沿ってまとめたもの 誤り

出典:第106回 薬剤師国家試験 問90(厚生労働省 公表)出典元ページ

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