褥瘡治療に用いる外用薬のうち、壊死組織除去効果を有するのはどれか。1つ選べ。…

必須問題(病態) 第66問

褥瘡治療に用いる外用薬のうち、壊死組織除去効果を有するのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。ブロメラインはパイナップル由来のタンパク質分解酵素で、褥瘡の壊死組織を分解して取り除く(化学的デブリードマン)外用薬です。 壊死組織が残っていると感染や治癒の遅れにつながるため、まず壊死組織を除いてから肉芽の形成を促します。 【ほかの選択肢】 (1) アルプロスタジル アルファデクス 血流を改善し、肉芽の形成と表皮の形成を促す 誤り (3) ポビドンヨード 殺菌消毒薬で、感染を抑える 誤り (4) ジメチルイソプロピルアズレン 抗炎症作用と創の保護に用いる 誤り (5) トレチノイン トコフェリル 肉芽の形成を促す 誤り

出典:第109回 薬剤師国家試験 問66(厚生労働省 公表)出典元ページ

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