生後3 ケ月の乳児に対する薬の使い方として適切なのはどれか。1つ選べ。…

必須問題(実務) 第85問

生後3 ケ月の乳児に対する薬の使い方として適切なのはどれか。1つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。乳児には、散剤を数滴の水で練ってペースト状にし、頬の内側や上あごに塗りつけ、すぐに水やミルクを飲ませる方法が適しています。 【ほかの選択肢】 (1) 熱湯で溶かす 熱で薬が分解するおそれがある。水かぬるま湯を使う 誤り (2) ハチミツに混ぜる 1歳未満の乳児はハチミツで乳児ボツリヌス症を起こすおそれがあり、与えない 誤り (4) 翌日分を混ぜて作り置きする 混ぜた後の安定性が保証されないので、飲む直前に混ぜる 誤り (5) 冷凍庫に保管 坐剤は冷所(冷蔵庫)で保管すればよく、冷凍する必要はない 誤り 【ポイント】 ミルクに混ぜると味が変わってミルク嫌いになることがあるので、勧めません。

出典:第109回 薬剤師国家試験 問85(厚生労働省 公表)出典元ページ

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