行政組織法に関する次のアからウまでの各記述について,正しいものに○,誤っているものに×を付した場合の組合せを,後記1から…

憲法・行政法 憲法・行政法 第24問

行政組織法に関する次のアからウまでの各記述について,正しいものに○,誤っているものに×を付した場合の組合せを,後記1から8までの中から選びなさい。ア.対等な行政機関間で権限について疑義が生じたときは,上級行政機関がこれを決することになるところ,主任の大臣の間における権限についての疑義は,内閣総理大臣が,閣議にかけて,これを裁定する。イ.上級行政機関は,下級行政機関に対する指揮監督権を有するが,法律の特別の授権がない場合には,下級行政機関の権限を当該下級行政機関に代わって自ら行使することはできない。ウ.上級行政機関から下級行政機関に対して,法律の規定に基づいて権限の委任が行われた場合には,当該権限の行使に関する限り,当該上級行政機関の当該下級行政機関に対する指揮監督関係は失われるが,専決が行われた場合にも,当該上級行政機関の当該下級行政機関に対する指揮監督関係は同様に失われる。

正答 (2)
正答は (2) です。 選択肢(2)「ア〇 イ〇 ウ×」が正答として示されています。

出典:2020年(令和2年) 司法試験予備試験 短答式試験 憲法・行政法 第24問(法務省 公表)出典元ページ

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