情報公開に関する次のアからウまでの各記述について、法令又は最高裁判所の判例に照らし、正しいものに○、誤っているものに×を…
憲法・行政法 憲法・行政法 第17問
情報公開に関する次のアからウまでの各記述について、法令又は最高裁判所の判例に照らし、正しいものに○、誤っているものに×を付した場合の組合せを、後記1から8までの中から選びなさい。ア.行政機関の保有する情報の公開に関する法律(以下「情報公開法」という。)は、外国の国籍を有する者にも開示請求権を認めており、また、衆議院・参議院の事務局や最高裁判所の事務総局の保有する文書についても開示請求の対象としている。イ.行政機関の長は、情報公開法に基づく開示請求に係る行政文書に特定の個人を識別することができる情報が記載されているために不開示とすべき場合であっても、公益上特に必要があると認めるときは、当該個人の同意がある場合に限り、当該行政文書を開示することができる。ウ.A県公文書公開等条例は、「県の機関等が行う交渉、渉外、争訟等の事務に関する情報であって、公にすることにより、当該若しくは同種の事務の目的が達成できなくなり、又はこれらの事務の公正かつ適切な執行に著しい支障を及ぼすおそれのあるものが記録されている公文書は公開しないことができる。」と定めるところ、A県知事が懇談会で外部の飲食店を利用した際の請求書、領収書、歳出額現金出納簿及び支出証明書のうち、公表予定のない懇談会出席者の氏名が記録されてはいるものの懇談の内容が全く記録されていないものについては、同条例により公開しないことができる文書に該当しない。
- (1)ア○ イ○ ウ○
- (2)ア○ イ○ ウ×
- (3)ア○ イ× ウ○
- (4)ア○ イ× ウ×
- (5)ア× イ○ ウ○
- (6)ア× イ○ ウ×
- (7)ア× イ× ウ○
- (8)ア× イ× ウ×
正答 (8)
正答は (8) です。
選択肢(8)「ア× イ× ウ×」が正答として示されています。
出典:2022年(令和4年) 司法試験予備試験 短答式試験 憲法・行政法 第17問(法務省 公表)出典元ページ
最終更新日
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