簡易裁判所における訴訟手続に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までの…

民法・商法・民事訴訟法 民法・商法・民事訴訟法 第44問

簡易裁判所における訴訟手続に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。ア.簡易裁判所は、相当と認める場合であっても、当事者に異議があるときは、証人の尋問に代えて、書面の提出をさせることはできない。イ.簡易裁判所の判決書に事実及び理由を記載するには、請求の趣旨及び原因の要旨に加え、請求の原因の有無と、請求を排斥する理由である抗弁の要旨を表示すれば足りる。ウ.簡易裁判所は、金銭の支払の請求を目的とする訴えにつき、被告が口頭弁論において原告の主張した事実を全て争わず、その他何らの防御の方法をも提出しない場合において、相当と認めるときは、原告の意見を聴いた上で、当該請求に係る金銭の支払について分割払の定めをして、当該金銭の支払を命ずる決定をすることができる。エ.原告が被告に対して50万円の支払を求める訴えを簡易裁判所に提起した後に、被告が原告に200万円の支払を求める反訴を提起した場合には、簡易裁判所は、職権で、本訴及び反訴を地方裁判所に移送しなければならない。オ.簡易裁判所は、訴訟の目的の価額が100万円である不動産明渡請求訴訟について、被告が本案について弁論をする前に移送の申立てをした場合には、当該訴訟を不動産の所在地を管轄する地方裁判所に移送しなければならない。

正答 (1)
正答は (1) です。 選択肢(1)「ア エ」が正答として示されています。

出典:2022年(令和4年) 司法試験予備試験 短答式試験 民法・商法・民事訴訟法 第44問(法務省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「民法・商法・民事訴訟法」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 民法・商法・民事訴訟法 第8問履行遅滞に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合
  2. 2023年(令和5年) 民法・商法・民事訴訟法 第38問訴訟行為と条件に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものを組み
  3. 2024年(令和6年) 民法・商法・民事訴訟法 第23問甲株式会社(以下「甲社」という。)が乙株式会社(以下「乙社」という。)に対してその事業の
  4. 2020年(令和2年) 民法・商法・民事訴訟法 第8問ABCは,Dに対して,60万円の借入金債務(以下「甲債務」という。)を連帯して負担し,負
  5. 2020年(令和2年) 民法・商法・民事訴訟法 第38問企業間の商取引契約(以下「本件契約」という。)について訴え提起前に書面によってされた合意
  6. 2021年(令和3年) 民法・商法・民事訴訟法 第23問株式会社の計算に関する次の1から5までの各記述のうち,誤っているものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク