AとBは、AがBに絵画甲を代金50万円で売り、Bがその代金全額をCに支払う旨の契約を締結した。この場合に関する次のアから…
民法・商法・民事訴訟法 民法・商法・民事訴訟法 第10問
AとBは、AがBに絵画甲を代金50万円で売り、Bがその代金全額をCに支払う旨の契約を締結した。この場合に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。ア.Cは、Bに対して受益の意思を表示した後は、Bに対して直接に50万円の支払を請求する権利を有する。イ.AB間の契約は、その締結時においてCが胎児であったときには、無効である。ウ.AとBは、CがBに対して受益の意思を表示するまでは、合意により代金額を変更することができる。エ.CがBに対して受益の意思を表示した後は、BがCに対して50万円の支払をしない場合であっても、Aは、Cの承諾を得なければ、Bとの契約を解除することができない。オ.CがBに対して受益の意思を表示した後は、AがBに甲を引き渡していない場合であっても、Bは、Cからの50万円の支払請求を拒むことができない。
- (1)ア ウ
- (2)ア オ
- (3)イ エ
- (4)イ オ
- (5)ウ エ
正答 (4)
正答は (4) です。
選択肢(4)「イ オ」が正答として示されています。
出典:2022年(令和4年) 司法試験予備試験 短答式試験 民法・商法・民事訴訟法 第10問(法務省 公表)
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