次の記述は、図に示すエミッタホロワ増幅回路について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。…

無線工学 無線工学 B-2 エ

次の記述は、図に示すエミッタホロワ増幅回路について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、コンデンサC の影響は無視するものとする。(1) 電圧増幅度Av の大きさは、約[ア]である。(2) 入力電圧と出力電圧の位相は、[イ]である。(3) 入力インピーダンスは、エミッタ接地増幅回路と比べて、一般に[ウ]。(4) この回路は、[エ]接地増幅回路ともいう。(5) この回路は、[オ]変換回路としても用いられる。[エ]に入れるべき字句はどれか。

第一級アマチュア無線技士 2026年(令和8年)5月期 無線工学 B-2 エの図
正答 (4)
正答は (4)「コレクタ」。 【結論】 図では、コレクタが直流電源を通して交流的には接地側とつながっており、コレクタが入力と出力に共通の端子になっています。そのためエミッタホロワは、コレクタ接地増幅回路とも呼ばれます。直流電源は交流に対してはインピーダンスがほぼ0とみなせるので、交流の信号から見るとコレクタは接地されているのと同じです。 【記述の全体】 ア 1 イ 同相 ウ 高い エ コレクタ オ インピーダンス 【誤りの選択肢】 (9) ベース  ベース接地増幅回路は、ベースを共通の端子にし、エミッタに入力してコレクタから出力を取り出す回路です。入力インピーダンスが低く、エミッタホロワとは逆の性質をもちます

出典:2026年(令和8年)5月期 第一級アマチュア無線技士 無線工学 B-2 エ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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