次の記述は、図に示す整流回路について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。…
無線工学 無線工学 B-4 オ
次の記述は、図に示す整流回路について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、ダイオードの順方向抵抗の値は零、逆方向抵抗の値は無限大とする。(1) この整流回路は、交流を4 個のダイオードで整流する単相の[ア]整流回路(ブリッジ形)である。(2) 交流電源の電流について、その振幅(電流の最大値)をIm とすると、平均値は[イ]、実効値は[ウ]であり、波形率は約[エ]となる。(3) 図中の直流電流計A は永久磁石可動コイル形電流計であり、その指示値が1〔mA〕であるとき、Im の値は約[オ]〔mA〕である。[オ]に入れるべき字句はどれか。
正答 (9)
正答は (9)「1.57」。
【計算】
永久磁石可動コイル形の電流計は、流れる電流の平均値を指示します。全波整流した電流の平均値は 2Im/π なので2Im/π=1〔mA〕
Im=π/2≒1.57〔mA〕
【記述の全体】
ア 全波 イ 2Im/π ウ Im/√2 エ 1.11 オ 1.57
【誤りの選択肢】
(8) 1.41 実効値が 1〔mA〕のときの最大値(√2 倍)です。可動コイル形は実効値ではなく平均値を指示します
(10) 3.14 半波整流(平均値 Im/π)のときの値です
出典:2025年(令和7年)11月期 第一級アマチュア無線技士 無線工学 B-4 オ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
「無線工学」のほかの問題
- 2026年(令和8年)5月期 無線工学 A-2図に示すように、環状鉄心に巻いた二つのコイルA及びBを接続したとき、端子ad間のインダク
- 2026年(令和8年)5月期 無線工学 A-20次の記述は、平衡-不平衡変換回路の一例について述べたものである。[ ]内に入れるべき字
- 2026年(令和8年)5月期 無線工学 B-3 ア次の記述は、DSB(A3E)受信機のAGC回路について述べたものである。[ ]内に入れ
- 2026年(令和8年)5月期 無線工学 A-3次の記述は、図に示す回路の各種電力と力率について述べたものである。[ ]内に入れるべき
- 2026年(令和8年)8月期(臨時) 無線工学 A-18次の記述は、図に示すパルス幅変調制御のチョッパ型DC-DC コンバータの動作原理について
- 2026年(令和8年)8月期(臨時) 無線工学 B-3 エ次の記述は、DSB(A3E)受信機における混変調について述べたものである。[ ]内に入
スポンサーリンク



