次の文中の[  ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、該当する法令の内容と一致するものは(1)~(5)のうちどれか。…

関係法令 第34問

次の文中の[  ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、該当する法令の内容と一致するものは(1)~(5)のうちどれか。「蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の[A]は、ガラス水面計又はこれに接近した位置に、[B]と比較することができるように表示しなければならない。」

正答 (4)
正答は (4)。A=常用水位、B=現在水位です。 条文はこうなります。 「蒸気ボイラーの常用水位は、ガラス水面計またはこれに接近した位置に、現在水位と比較することができるように表示しなければならない。」 【常用水位とは】 ふだん、そこに保っておくべき水位 いま見えている水位(現在水位)が、高いのか低いのかは、比べる相手がなければ分かりません。ガラス水面計のそばに常用水位の印を付けておけば、ひと目で判断できます。 【水位は「常用」、圧力は「最高使用」】 水位 高すぎても低すぎてもいけないので、ふだんの位置を示す
解説の続きをみる続きを閉じる
圧力 上限だけが問題なので、最高使用圧力を示す 圧力計の目盛には、最高使用圧力を示す位置に見やすい表示をします。ここを入れ替えるのが、よくある出題です。 【最高水位・最低水位という言葉】 法令の条文には出てこない 出てくるのは「常用水位」と「安全低水面」です。選択肢に並ぶ「最高水位」「標準水位」は、条文にない言葉として置かれています。 【安全低水面との違い】 常用水位  ふだん保つ水位 安全低水面 これより下げてはならない、最低の水位 ガラス水面計は、可視範囲の最下部が安全低水面と同じ高さになるように取り付けます。

出典:二級ボイラー技士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

この問題と解説は当サイトの責任で掲載しています。内容について、安全衛生技術試験協会へのお問い合わせはできません。

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「関係法令」のほかの問題

  1. 2025年上半期(2025年10月公表) 第34問原則として、ボイラー技士でなければ取り扱うことができないボイラーは、法令上、次のうちどれ
  2. 2025年下半期(2026年4月公表) 第32問使用を廃止したボイラー(移動式ボイラー及び小型ボイラーを除く。)を再び設置する場合の手続
  3. 2025年下半期(2026年4月公表) 第40問給水が水道その他圧力を有する水源から供給されるAからDまでのボイラー(小型ボイラーを除く
  4. 2023年下半期(2024年4月公表) 第38問鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の安全弁について、その内容が法令に定められていないも
  5. 2024年上半期(2024年10月公表) 第36問ボイラー(小型ボイラーを除く。)の検査及び検査証について、その内容が法令に定められていな
  6. 2024年下半期(2025年4月公表) 第34問次の文中の[  ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、該当する法令の内容と一致するも

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク