ボイラーの機械的清浄作業に使用する機械、器具及び工具に関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識 第11問

ボイラーの機械的清浄作業に使用する機械、器具及び工具に関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切でありません。 ワイヤホイルは、ワイヤを束ねた回転工具で、軟らかいスケールやさび、軟泥を落とすものです。水管内面に固く焼き付いた硬質スケールは、これでは削れません。硬質スケールには刃物であるカッタ類を使います。 【機械的清浄作業の機械・器具・工具】 チューブクリーナ 水管内部のスケール、または胴内のスケールやさびの除去に          使う機械。本体、フレキシブルシャフト、ヘッドから成る ハンマヘッド   チューブクリーナに取り付け、胴内の硬質スケールを除去する
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ワイヤホイル   外部清掃や、胴内の軟泥などを除去する 平形ブラシ    ドラム内面に付着した軟質スケールなどを除去する スクレッパ    小形の清掃用手工具。硬質スケールを除去するときは          刃先の鋭いものを使う 【道具の選び方】 軟らかいものはブラシでこする、硬いものは刃物で削る ブラシで硬質スケールを相手にすると、落ちないうえにブラシが先に傷みます。 【スクレッパは鋭くてよいのか】 手工具なので、力の加減が自分で分かる 同じ「刃先」でも、打撃を加えるスケールハンマは鈍いものを使います。叩く道具は力が読めないので、鋭ければ母材まで食い込みます。

出典:ボイラー整備士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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