サイホン管を含めたオンオフ式蒸気圧力調節器(電子式)の点検及び整備の項目として、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に関する知識 第10問

サイホン管を含めたオンオフ式蒸気圧力調節器(電子式)の点検及び整備の項目として、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切でありません。 コックは分解して掃除します。分解せずに水や空気を通すだけでは、栓と胴のあいだに入り込んだ汚れが落ちません。 コックは、穴の開いた栓を回して流路を開け閉めする弁です。すり合わされた面どうしが触れ合っているので、そこに汚れが残れば漏れますし、固くて回らなくもなります。 【オンオフ式蒸気圧力調節器(電子式)の点検・整備】 マイクロスイッチ レバーの曲がりの有無と取り付け状態を点検する サイホン管    内部は、圧力のある水または空気を通して掃除する
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コック      分解して掃除する ダイヤフラム   亀裂などがないか点検する 作動圧力     圧力計と照合して確認し、必要に応じて調整する 【サイホン管は通すだけでよいわけ】 ただの曲がった管で、中に組み合わさった部品がない 通せば中身は押し出されます。分解する必要があるかどうかは、部品が組み合わさっているかどうかで決まります。 【圧力計と照合するわけ】 調節器が「いくつで動いたか」は、別の計器と突き合わせなければ分からない 調節器の目盛だけを見ていても、それが正しいかは確かめられません。

出典:ボイラー整備士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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