ボイラーの整備の作業に使用する照明器具などに関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識 第12問

ボイラーの整備の作業に使用する照明器具などに関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが適切でありません。 コードリールは、巻いたままではなく延ばして使います。 巻いたままだと熱がこもり、被覆が溶けます。電流を流す限り電線は発熱しますが、巻いた状態ではその熱に逃げ場がありません。内側から溶けて短絡すれば、火災になります。 【内部で使う照明まわりの決まり】 漏電対策  燃焼室、煙道、ドラムなどの内部で使う照明器具の       コンセント接続部には、漏電遮断器を取り付ける 移動電線  絶縁性の高いキャブタイヤケーブルを使う 配線    狭い場所では、他の配線との交差や錯綜をできるだけ避ける
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コードリール 長時間使用するときは、巻いたままとせずに延ばして使う 作業場所  全般的に明暗の差が著しくなく、通常の状態でまぶしくないようにする 【キャブタイヤケーブルを使うわけ】 持ち運んで使うことを前提に、丈夫なゴムなどで厚く覆ってある 固定配線用のビニル絶縁電線は被覆が薄く、引きずったり擦ったりする使い方には耐えられません。破れれば、金属に囲まれた場所での感電に直結します。 【明暗の差をつくらないわけ】 目が慣れる間に足元が見えず、踏み外す 強い光を一点に当てると、そのまわりは前より暗く見えます。

出典:ボイラー整備士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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