ボイラーの工作に関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識 第23問

ボイラーの工作に関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが適切でありません。 曲げローラを使うのは、板厚が38㎜程度までの鋼板です。58㎜ではありません。それより厚い鋼板には水圧プレスを使います。 厚い板はローラでは曲がりきらないので、押す力に頼ります。 【ボイラーの工作】 胴板の曲げ  板厚38㎜程度までは曲げローラ、それより厚い鋼板は水圧プレス 鏡板     鋼板を切断後、プレスによって成形するか、縁曲げ機によって成形する 水管の管曲げ 曲げたあとも断面が真円となるようにする 煙管     ころ広げまたは溶接により管板に取り付ける。ころ広げだけで
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       行うときは、火炎に触れる端部を縁曲げする 管ステー   管板に設けたねじ穴にねじ込むか、溶接により取り付ける。        ねじ込む場合は、火炎に触れる端部のころ広げを行い、縁曲げする 【縁曲げをするわけ】 管の端が高温の火炎にさらされて焼損するのを防ぐため 端を外へ折り返しておくと、管板に密着して熱が逃げやすくなり、先端だけが焼かれることがなくなります。 【水管の断面を真円に保つわけ】 つぶれると流れが妨げられ、その部分の強度も落ちる 【管ステーとは】 平らな板が圧力で膨らむのを、管で突っ張って押さえる部品 管でありながら、支える役目も持ちます。

出典:ボイラー整備士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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