ボイラーの指示器具類に関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識 第25問

ボイラーの指示器具類に関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切でありません。 胴または蒸気ドラムと圧力計との間に取り付けるのは、サイホン管です。オリフィスではありません。 サイホン管は、U字やとぐろ状に曲げた細い管です。ここに水を溜めておくと、高温の蒸気がブルドン管まで直接届きません。水の栓で熱を止め、圧力だけを伝えるのが役目です。 オリフィスは、管の途中に入れる絞りで、流量を測るために圧力差を生じさせる部品です。役割がまったく違います。 【指示器具類】 ブルドン管圧力計 断面が扁平なブルドン管に圧力が加わると円弧が広がり、
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         歯付扇形片が動いて小歯車が回転し、指針が圧力を示す ガラス水面計   ボイラー本体または蒸気ドラムに直接取り付けるか、          水柱管を設けてこれに取り付ける 平形透視式水面計 裏側から電灯の光を通して水面を見分ける。          一般に高圧ボイラーに用いられる 面積式流量計   垂直に置いたテーパ管の中にフロートを設けたもので、          流量がテーパ管とフロートの間の環状面積に比例する 【蒸気を直接入れてはいけないわけ】 ブルドン管が熱で傷み、指示も狂う 【面積式と差圧式の違い】 面積式 流量は環状面積に比例する。目盛が等間隔になる 差圧式 圧力差は流量の二乗に比例する。目盛が等間隔にならない

出典:ボイラー整備士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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