次の文中の[ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、該当する法令の内容と一致するものは(1)~(5)のうちどれか。…
関係法令 第37問
次の文中の[ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、該当する法令の内容と一致するものは(1)~(5)のうちどれか。「ボイラー(小型ボイラーを除く)を輸入した者は、原則として、[A]の[B]検査を受けなければならない。」
- (1)A: 登録製造時等検査機関 B: 使用
- (2)A: 登録製造時等検査機関 B: 落成
- (3)A: 登録製造時等検査機関 B: 性能
- (4)A: 所轄基準監督署長 B: 構造
- (5)A: 所轄基準監督署長 B: 使用
正答 (1)
正答は (1)。A=登録製造時等検査機関、B=使用 です。
文章はこうなります。
「ボイラー(小型ボイラーを除く)を輸入した者は、原則として、登録製造時等検査機関の使用検査を受けなければならない。」
【使用検査を受けるとき】
ボイラーを輸入した者
製造検査または使用検査を受けたあと、設置せず2年をこえたもの
使用を廃止したものを、再び設置しまたは使用しようとする者
外国において製造したものを設置しようとする者
【なぜ輸入品に使用検査が要るか】
外国で作られたものは、日本の製造検査を受けていない
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構造や材料が日本の基準に合っているかを、据え付ける前に確かめます。国内で作ったものが製造検査を受けるのと、同じ位置づけです。
【検査を行う者】
構造検査 登録製造時等検査機関
使用検査 登録製造時等検査機関
溶接検査 登録製造時等検査機関
落成検査 所轄労働基準監督署長
変更検査 所轄労働基準監督署長
使用再開検査 所轄労働基準監督署長
性能検査 登録性能検査機関
【分かれ目】
据え付ける前の、ものそのものの検査 → 登録製造時等検査機関
据え付けたあとの検査 → 所轄労働基準監督署長
使い続けるための定期の検査 → 登録性能検査機関
使用検査は、まだ据え付けていない段階の検査なので、登録製造時等検査機関です。
【落成検査・性能検査との違い】
落成検査 据え付けたあと、現場で行う
性能検査 検査証の有効期間を更新するために行う
どちらも、輸入した直後の話ではありません。
出典:特別ボイラー溶接士 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ
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最終更新日
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