ワイヤロープ端末の止め方とその図の組合せとして、適切なものは(1)~(5)のうちどれか。…

クレーン及びデリックに関する知識 第3問

ワイヤロープ端末の止め方とその図の組合せとして、適切なものは(1)~(5)のうちどれか。

クレーン・デリック運転士(限定なし) 2025年下半期(2026年4月公表) 第3問の図
正答 (4)
正答は (4)。クリップ止めだけが、名称と図が合っています。 図と名称を突き合わせると、次のようになります。 【図が示しているもの】 (1) 圧縮止め と書かれているが、図はロープを編み込んだアイスプライス (2) クサビ止め と書かれているが、図はソケットに流し込んだ   合金詰め(亜鉛詰め)ソケット止め (3) アイスプライス と書かれているが、図は筒をかしめた圧縮止め (4) クリップ止め 図もクリップを4個並べたもの → 一致 (5) 合金詰め又は亜鉛詰めソケット止め と書かれているが、
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  図はソケットにクサビを打ち込んだクサビ止め 【端末の止め方と効率】 合金詰めソケット止め  100% アイスプライス     75〜90% 圧縮止め        90〜95% クリップ止め      80% クサビ止め       65〜75% 効率とは、ロープそのものの強さに対して、その止め方で何%の強さが出せるかです。クサビ止めがいちばん低くなります。 【クリップ止めの向き】 Uボルトは、ロープの短い側(端末側)に掛ける 締め付けでつぶれるのは、Uボルトが当たる側です。荷重のかかる長い側をつぶしてはいけません。クリップの数と間隔も、ロープの径に応じて決められています。

出典:クレーン・デリック運転士(限定なし) 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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