感電及びその防止に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。…

原動機及び電気に関する知識 第30問

感電及びその防止に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが適切でありません。 接地線には、できるだけ電気抵抗の小さな電線を使います。抵抗が大きくては、接地の役目を果たしません。 接地は、漏電した電気を大地へ逃がすための道です。その道が人体より通りにくければ、電気は人体のほうへ流れます。接地線が太く、抵抗が小さいほど、人に流れる分が減ります。 【感電とその防止】 接地の効果 漏電している電気機器のフレームなどに人が接触したとき、       感電の危険を少なくする 天井クレーン 鋼製の走行車輪を経て走行レールに接触しているため、
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       走行レールが接地されていれば、クレーン上の電気機器も取付けボルトの締付けが良ければ接地されることになる 影響の程度 電流の大きさ、通電時間、電流の種類、体質などの条件により異なる 電気によるやけど アークなどの高熱による熱傷のほか、電流通過に伴い          発生するジュール熱による、皮膚や内部組織の傷害がある 【取付けボルトの締付けが効いてくるわけ】 ゆるんでいれば、そこで電気の道が切れる 接地は、金属どうしがしっかり触れ合っていて初めて成り立ちます。塗装やさび、ゆるみは、見えない断線と同じです。 【内部組織の傷害が怖いわけ】 外から見えない 入口と出口の小さな火傷だけに見えて、体の中の筋肉や神経が傷んでいることがあります。感電したら、軽く見えても診察を受けます。

出典:クレーン・デリック運転士(限定なし) 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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