クレーンの電動機の制御に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。…

原動機及び電気に関する知識 第26問

クレーンの電動機の制御に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切でありません。 容量の大きな電動機で使えなくなるのは、間接制御ではなく直接制御のほうです。 直接制御は、制御器のハンドルで主回路そのものを開閉します。電動機が大きいほど流れる電流も大きく、接点で切るのが難しくなり、ハンドル操作も重くなります。そこで、大容量では間接制御を使います。 【電動機の制御】 コースチングノッチ 制御器の第1ノッチとして設け、ブレーキにのみ           通電してブレーキを緩める ゼロノッチインターロック 各制御器のハンドルが停止位置になければ、
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             主電磁接触器を投入できないようにしたもの 間接制御  シーケンサーを使用することにより、直接制御に比べ、       いろいろな自動運転や速度制御を容易に行うことができる 半間接制御 電流の多い一次側を電磁接触器で間接制御し、       電流の比較的少ない二次側を直接制御器で直接制御する 直接制御  構造は簡単だが、容量の大きな電動機には使えない 【半間接制御の狙い】 大きい電流は機械に任せ、小さい電流だけ人が触る 一次側は電流が多いので電磁接触器へ、二次側は少ないので手元の制御器へ。この分け方が、そのまま名前になっています。 【コースチングノッチの使いどころ】 ブレーキだけを緩めて、荷を惰性で静かに下ろす 電動機には通電しません。荷の位置を細かく合わせるためのものです。 【ゼロノッチインターロックが要るわけ】 ハンドルを倒したまま電源を入れると、いきなり動き出す

出典:クレーン・デリック運転士〔クレーン限定〕 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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