クレーンのブレーキに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。…

クレーンに関する知識 第6問

クレーンのブレーキに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切でありません。 つり上げ装置のブレーキの制動トルクは、120%ではなく150%以上に調整します。 定格荷重の荷をつったときに装置にかかるトルクと同じだけでは、ぎりぎりで滑ります。余裕を5割見て、確実に止まるようにします。 【クレーンのブレーキ】 電動油圧押上機ブレーキ ばねにより制動を行い、押上機の油圧の             押上げ力によりブレーキを開放する バンドブレーキ 緩めたときにバンドが平均して緩むように、         バンドの外周にすき間を調整するボルトが配置されている
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制動トルク   つり上げ装置のブレーキは、定格荷重に相当する荷重の荷を         つった場合のトルクの値の150%以上に調整する ドラム形電磁ブレーキ 制動時につり荷を停止位置で安全に支持する            無電圧作動型のブレーキ ディスクブレーキ ディスクをブレーキ片(パッド)で両側からはさみ付ける 【ばねで制動、油圧で開放するわけ】 停電したときに、ばねの力で自動的に効く 油圧で締める構造にすると、電気が切れた瞬間にブレーキが利かなくなり、荷が落ちます。無電圧作動型と呼ばれるのは、この形です。 【走行・横行のブレーキは50%以上】 つり上げ装置 150%以上 走行・横行装置 その運動を起こすトルクの50%以上 落ちると危ないつり上げには、厚い余裕が取られています。 【すき間を調整するボルトの役目】 緩めたとき、バンドがドラムから均等に離れるようにする

出典:クレーン・デリック運転士〔クレーン限定〕 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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