低圧の地中配線を直接埋設式により施設する場合に使用できるものは。…

一般問題 第11問

低圧の地中配線を直接埋設式により施設する場合に使用できるものは。

正答 イ
正答は (1)。 【結論】 地中電線路には、電線にケーブルを使います(電気設備の技術基準の解釈 第120条)。選択肢の中でケーブルは、600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)だけです。 直接埋設式では、ケーブルを直接土の中に埋めます。外装のシースが絶縁物を守るので、直接埋設に使えます。 【誤りの選択肢】 (2) 屋外用ビニル絶縁電線(OW)  架空の配電線に使う絶縁電線です (3) 引込用ビニル絶縁電線(DV)  架空の引込線に使う絶縁電線です (4) 600Vビニル絶縁電線(IV)  屋内の管工事などに使う絶縁電線です
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いずれも絶縁電線で、シースがありません。地中電線路には使えません。 【直接埋設式の埋設深さ】 車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所では1.2m以上、その他の場所では0.6m以上です(解釈 第120条)。地中の工事は「ケーブルだけ」と覚えてください。

出典:令和4年度上期第二種電気工事士学科試験 問11(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ

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