直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合,補助接地極(2 箇所)の配置として,適切なものは…

一般問題 第26問

直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合,補助接地極(2 箇所)の配置として,適切なものは。

正答 ロ
正答は (2)。 【結論】 直読式接地抵抗計で測るときは、被測定接地極Eを端に置き、一直線上に補助接地極P(電圧用)とC(電流用)を、およそ10mずつ離して順に打ち込みます。(2)(ロ)がこの配置です。 【なぜこの配置か】 接地極に電流が流れ込むと、その周りの大地に電位の傾きができます。極どうしが近すぎると傾きが重なり合い、正しい値が出ません。EとCを十分に離し、その間のPで電位を測ることで、Eの接地抵抗だけを取り出して測れます。 【誤りの選択肢】 (1) 被測定接地極を中央にする配置  補助接地極はEの片側に一直線に並べます。Eを挟む配置では正しく測れません
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(3) 1m程度の間隔  近すぎて、電位の傾きが重なり合います (4) 正三角形の配置  補助接地極は一直線上に並べます 【覚え方】 「E、P、Cの順に一直線、間隔は10m程度」です。PはPotential(電位)、CはCurrent(電流)の頭文字です。

出典:令和4年度下期第二種電気工事士学科試験 問26(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ

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