図のような回路で,スイッチS を閉じたとき,a−b端子間の電圧[V]は。…

一般問題 第1問

図のような回路で,スイッチS を閉じたとき,a−b端子間の電圧[V]は。

第二種電気工事士(学科) 令和5年度上期 第1問の図
正答 ハ
正答は (3)。 【結論】 スイッチSは、上の30Ωの両端につながっています。Sを閉じると、この30Ωは短絡されて電流が流れなくなります。 端子aの先には何もつながっていないので、右上の30Ωにも電流は流れません。残るのは、左の30Ωと縦の30Ωの直列回路です。  電流 = 100 ÷ (30 + 30) ≒ 1.67[A]  縦の30Ωの両端の電圧 = 30 × 1.67 ≒ 50[V] 右上の30Ωには電流が流れないので電圧降下がなく、a-b間の電圧は縦の30Ωの電圧と同じ50Vです。
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【誤りの選択肢】 (1) 30  (2) 40  (4) 60  Sを閉じたあとの回路からは出てこない値です。参考までに、Sを開いたときは30Ω+30Ω+30Ωの直列になり、a-b間は100×30÷90≒33Vです 【間違えやすい点】 開放した端子につながる抵抗には電流が流れないので、電圧降下は0です。また、スイッチで短絡された抵抗は回路から消えたものと考えます。この二つを押さえると、回路はとても簡単になります。

出典:令和5年度上期第二種電気工事士学科試験 問1(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ

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